HOME > 知る!あんしん派遣のみちしるべ > 人材派遣を知る > 健康保険

健康保険

 健康保険は企業のサラリーマンなどの民間企業に勤める人とその被扶養者が加入するもので、企業が単独または、いくつかの企業でグループを作って健康保険組合を設立し、運営しています。
 健康保険は医療費の3割を自己負担で保険診療を受けることができるほか、受給条件に合えば各種手当ての受給ができます。
派遣社員として働くと健康保険に入れないという誤った認識から、派遣で働くことをためらっていませんか?
特に大手企業系列の人材派遣会社は、親会社の健康保険組合に加入している場合と、平成14年に派遣社員のための保険組合として発足した「人材派遣健康保険組合」に加入している場合があり、派遣元の派遣会社がどこの健康保険組合に加入しているかによって、受給内容は変わってきますが加入資格を満たしていれば、派遣社員も健康保険に加入できることになりました。

健康保険の加入資格

 健康保険に加入するには2つの条件を満たす必要があります。
1.雇用期間が2ヶ月以上であること
2.労働時間が派遣先の正社員の勤務時間や勤務日数の4分の3以上であること

加入方法

  派遣社員(=被保険者)の加入手続きは、派遣先企業ではなく、事業主である派遣元(派遣会社)を通じて加入の手続きが行われることになっています。

ワンポイントアドバイス

 初回の雇用契約期間が2ヶ月以内の場合で、契約更新を行い派遣期間が2ヶ月を超えることになった場合は更新された雇用契約の初日からの加入となります。
 また雇用契約が終了した場合、通常は被保険者ではなくなりますが、「人材派遣健康保険組合」に継続して2ヵ月以上加入しているときには、加入者本人の申請により継続して、人材派遣健康保険組合の被保険者でいることができます。これを「任意継続」といいます。

派遣会社を見つける:
人材派遣会社の特徴から見つける - 働きたい業界から見つける - 働きたい職種から見つける - 派遣会社一覧
お仕事について知る:
人材派遣を知る - 業界を知る - 職種を知る
スキルアップ情報:
業界からスクールを探す - 職種からスクールを探す - 地域からスクールを探す - スクール一覧